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ウジャイー(勝利の呼吸法)

ヨガというと、腹式呼吸のイメージが一般的だとは思いますが、このウジャイーは胸式呼吸法の代表格であるプラーナヤーマです。アシュタンガヨガは、終始ウジャイーでアサナの練習を行うことで有名です。

ウジャイーとはサンスクリット語で、「力の支配」を意味しています。常に下腹をグッと引っ込めて、胸を開き大きく膨らませて鼻から息を吸い込み、そして鼻から息を吐き出します。 ノドの奥をキュっと縮めて、気管を細くして、呼吸をするので、気管を通る時に、吸い込んだ息はシューッと独特な音を立てます。息を吐くときも同様に、気管を細くしたまま行うので、シューッという音を出すように意識します。この音を出して行うのがウジャイーの特徴です。 終始下腹にあるムーラバンダを引き締めて、鼻から大きく息を吸いこみ、細くなった気管で空気は温められ体内に送り込みます。吸い込んだプラーナを温める事で、プラーナはどんどん燃焼され、体内で爆発的なエネルギーを生み出し、全身に送られます。 最初のころは、「気管を細くする」という感覚が、なかなかつかめずに、ウジャイーをするとイビキのような雑音が混じったり、痰がからんで苦しくなったりする事も多いようですが、アサナの実践とともにウジャイーの練習を積み重ねる事で、シューッシューッという独特な音が出るようになってきます。ウジャイーを実践する事によって、エネルギーが生まれ、どんどん身体は活性化されていきます。