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マントラ紹介

マントラとは真言という意味です。真言といっても、宗教ではありません。宗教が生まれる以前からある音の響きがマントラなのです。音の響きは人間の神経系統や身体、精神性に影響を与えるだけでなく、この世のすべての生命体に影響する波動を持っているのです。では、このマントラの中から、代表的なマントラを二つ後紹介しましょう。

OMは宇宙の波動

ヨガのすべての叡智はOMから始まっています。そしてすべてはOMに帰ります。OMとは宇宙の波動のすべてを司る、特別なマントラなのです。森羅万象を生み出すのもOMという音の響きからなります。 マントラは実際に唱える、他人が唱えるのを聴く、心の中で唱えるという3つの方法がありますが、いずれにしてもヨガを行うときは、このOMの響きを体感してみると良いでしょう。 OMのオーは出来るだけ長く、ムーラーダーラチャクラからサハスラーラチャクラまで体幹に響かせるように、発音します。そしてMではオーを発音するときに開いた口を閉じて、ンー…と頭頂に向かって響かせます。 オームをチャンティングする時、そこには平和、静寂の波動で満ち溢れます。

すべてを浄化するガヤトリーマントラ

OMは宇宙のはじまりであり終わりであるのですが、このガヤトリーマントラは最古のマントラと言われているもので、5行の詩文から成り立っています。(もちろん最初の1行目にはOMが含まれています。) サイババ、マハトマ・ガンジー、ラーマクリシュナ・パラマハンサ、ヴィヴェーカーナンダ、ラマナ・マハリシ、スワミ・シヴァナンダ、シャンカラ等、数え切れない程のインドの弟j標的な思想家、哲学者、聖者たちが、このガヤトリーマントラの重要性を説いています。 インドの父的存在である、マハトマ・ガンジーは 「ガヤトリーマントラを絶え間なく唱えることは、病を癒し、霊的進化に非常に有効。このマントラを心を静めて唱える事で、いかなる逆境も乗り越える事が出来る。」と語っています。 太陽の神、サヴィトリー神に捧げられたこのマントラは、唱えている人も聴いている人にも浄化をもたらしてくれる力を持っています。絶え間なく唱える事で、必要なものが残り、不必要なものが消えていく「淘汰」を体験出来ると言われています。